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金山平三はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です
金山平三(かなやま へいぞう)は、若くして帝展審査委員を務め、帝室技芸員にも選ばれた大正・昭和期の洋画家です。晩年は世俗的な名声を捨てて、山形の奥地で隠棲生活を送り、「大石田の最上川」を代表する、雪を描いた名画を多く残しています。 我楽洞では、金山平三の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。 どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。
金山平三の代表作品
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- 寄セ波
- 漁場を描いた作品が多いなか、単体の風景画として残したものが寄セ波です。
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- 田代湖
- 山村生活を象徴する、自然風景を描いた「田代湖」。
金山平三作品の高額査定ポイント
金山平三の画集は高額買取が可能
「樽前山」や「舞妓」などの画集作品をお持ちであれば、高値で買い取りできる場合もあります。ぜひ我楽洞の無料査定をご利用ください。
鑑定書つきで査定時間が短縮
鑑定書は対象作品の価値を証明する1つです。査定がスムーズに進むほか、加算評価になる場合もあります。
作品集や専門誌に掲載されている作品は査定額に期待
作品集や専門誌に取り上げられると知名度が上がり、作品の価値もつく傾向にあります。
保存状態は査定に大きく影響
作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。
鑑定書があれば査定がよりスムーズに
対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。
所載物・本に出てる作品は査定額に期待
美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。